久喜市議会 2008-12-19 12月19日-06号
ホンダのF1撤退に象徴的に見られるように、企業経営者には今後の事業展開、収益の落ち込みに既にぎりぎりの選択をしている。市政を預かる当局がこの経済情勢の変化による今後の税収の落ち込みに対応するのは至極当然のことと考える。 よって、本案に賛成する。以上です。 ○議長(内田正議員) 以上で通告による討論は終わりましたので、直ちに採決に入ります。
ホンダのF1撤退に象徴的に見られるように、企業経営者には今後の事業展開、収益の落ち込みに既にぎりぎりの選択をしている。市政を預かる当局がこの経済情勢の変化による今後の税収の落ち込みに対応するのは至極当然のことと考える。 よって、本案に賛成する。以上です。 ○議長(内田正議員) 以上で通告による討論は終わりましたので、直ちに採決に入ります。
先日のホンダのF1撤退には激震が走ったことでしょう。市財政にとって、企業の存在は必要不可欠なパートナーです。しかし、私が質問と要望をいたしましたエネルギー作物の遊休農地利用栽培の、企業の開発だけが先行したのでは困ります。本市市民のための安全、安心の食料の確保とエネルギー資源の供給を目指す新しい農業の提案をいたします。